きょうは、ジェネレーションギャップ(英: generation gap)についてのお話を。
意味は世代(時代)による文化、価値観、思想などの相違のこと。
先日、ある方のブログでこんな記事を読んだ。(青字はブログ記事からの引用)
>最初に思いつくのはやっぱりスターを付けることですよね。
>相手が自分の記事も読んでくれるかもしれないので。
>ただ、意外に返してくれません。10人に1人返してくれたらいい方ではないでしょうか。
「えー...そうなんだぁ。ショック~」👈 心の声
>読者登録は、気に入ったらすればいいと思います。
>なぜかというと、けっこう稼働しなくなるブログも多いので、
>相手から登録されたら、できるなら登録してあげるとよいでしょう。
>相手は見に来てくれる気だと思いますので。
「読者登録だけして帰る人が大半ですよ?あとは音沙汰なし…」👈 心の声
>ずーっとずーっとずーっとスクロールしても、ゴールにたどり着かない場合、途中で読むのをあきらめます。
>画像の羅列も注意です。
>更新回数が多いほど、目につきやすいので確かに宣伝にはなります。
>が、続くとウザがられたり、よく似た記事だからまた後でまとめて読もうと思って結局読まれなかったりします。
「同感です!あと、文章や写真の途中にやたら広告を入れてるのは読みにくい…」👈 心の声
読者登録だけして帰る人って…読んでないですよね?
悲しい気分になるけど 当たり前? ふつーですか?
これ、すでにジェネレーションギャップなのかなぁ。
年齢や性別はまったく気にしないけれど最低限のマナーある人がいい。
ネットの“まいどなニュース”で30代の女性が旧千円札を出してコンビニで支払おうとしたら
「偽札でしょう。通報しますよ」と言われ慌てたという体験をSNSで発信し、注目をあつめているというニュース。
コンビニ店員はアルバイト風の10代後半から20歳くらいの学生だったそう。
この記事を読んで考えさせられた。一回り違うだけで感じたジェネレーションギャップ。
そしてある方のブログを読んで私が共感した「心に残っていることば」です。