お題「おすすめしたいローカルグルメ・お菓子」
こんにちは。先日岐阜へ行ったときにボトルスイーツのお店を見つけました。
寒くなっても敷地内には様々な花が植えられていてお店の外観をスマホに収めてみました。
「 Plesic 」と書いてプルシックと発音します。なめらかプリンの生みの親、ボトルスイーツ革命児・所浩史さんのお店です。
Plesicとは SimpleのpleとBasicのsicで作った造語だそうですよ。
売り場スペースがとても狭く、他のお客様もいらしたので店内の撮影は遠慮しました。
季節限定品を含めて28種類のプリン！
ボトルプリン、ロールケーキ、シフォンが主体の住宅地の中に建つシンプルなお店です。
2010年9月に岐阜県岐阜市にオープン。ノーマル・レトロプリン450円～。ロールケーキはややお高めの3000円～
営業は木・金・土・日の週４日 10:00 ～18:00 テイクアウトのみ
場所 岐阜県岐阜市琴塚２－１－18 （カーナビには住所入力で）
※大阪四橋筋に「Plesic大阪」がありますが、岐阜の「Plesic」とは経営が異なるそうです。
※11月に行われる「岐阜信長まつり」のイベントとして日本プリンアワードが開催されました。プリンと言えば岐阜！
毎月 25日はプリンの日！！
プリンについて
日本で一般的に「プリン」と呼ばれるものは、英語ではカスタードプディング（custard pudding）で、洋菓子の一つ。
プディングが日本に伝わったのは、江戸時代後期から明治時代初期。プディングの音写は、日本人の耳には、ポッディング、プッジングと様々に聞こえたが、やがて「プリン」という表音、カナ表記が定着したそうですよ。
