こんにちは。
夕立があって雷の音ばかりが毎日聞こえて、いつのまにか蝉の声も聞こえなくなって
８月も後半なんだなぁ…と。
今年の梅雨明けはずいぶん早かった気がします。
でも連日雨降りで秋雨前線かなと思うくらいですね。台風とかこなければよいのに。
まだ、８月ですよ。
しとしと降る雨は嫌いではありません。
音楽を聴いたり、映画を観たり。トールペイントをしたり。
どちらかというとインドア派なのかもしれない。
家にいて雨が降ってる日は、気持ちが明るくなるように
リチャード・クレイダーマンのピアノ曲を聴いたり
米津 玄師さんの歌の入らないCDパプリカ（オルゴール曲）をよく聴いています。
私的には、これ聴くと 結構いいかも。
落ち込んでる時でも明るくなれる曲をあえて聴きます。
落ち込んでる時はリチャード・クレイダーマンの「星空のピアニスト」なんかもいい。
あとはアンドレ・ギャニオンのピアノも。
アナログ人間なので小説や絵本は本棚に、音源はCDラックに並べておきたい、私流。
リチャード・クレイダーマンは４年ぶりの来日記念公演として、5月10日にはアルバム「花のワルツ」が発売になりました。
1953年12月28日生まれのフランス人。パリ郊外のロマンヴィルで生まれる。5歳で作曲を始めパリ・コンセルヴァトワールに入学してからは天才と呼ばれた。
音楽が過激に走っていく時代にあえてシンプルで美しいメロディーの普遍性を訴える新しいキャラクターによるピアニストとしてデビュー。
やっぱり いいですねぇ。何年経っても色褪せない名曲です。
